【プレゼンで使えるパワーポーズ】
①ボックス
自信があるようにみせることが出来るので
説得力が増します。
身体の前の空間で箱をもつイメージ
バイデン氏やクリントン氏など
米国の大統領がよく使っています。
多少使える人を選びますが
ボックスが似合うようになれば、
落ち着いて見えるようにもなりますよ。
②ボール
身体の前の空間で大きなボールを持つイメージ。
スティーブ・ジョブズ氏が
よく使っていたポーズです。
前述したボックスよりも、
より1対多数で話をする時に向いています。
勝利をおさめる!など
力強さを表現できます。
1対1で多用すると圧が強くなりすぎるので注意
③手のひらを上にする
誠実で心を開いているようにみせる。
孫正義氏やイーロンマスク氏などが多用しています。
②のボールよりも手のひらをさらに上に向けます。
若干の恥ずかしさは心を開くための障壁です。
恥ずかしさを乗り越えた先にこそ
信頼が待っている…かも
④足を肩幅ぐらいまで開く
自信があるように感じる。
そんなこと!?
って思われるかもしれませんが、
侮るなかれ。
他人だけではなく、
自分自身にも効果があります。
たとえ
足が見えないところに立つとしても、
意識して足を少し開いておくと
自信が湧いて来ますよ。
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