できる人に見せるテクニックです。
人は見た目が9割なんて言われるぐらい
相手により良く見せることは
非常に重要なことですよね。
今回ご紹介する
できる人に見せるテクニック5選はこちら
①できる人に見せる歩き方
②できる人に見せる座り方
③できる人に見せる表情の作り方
④できる人に見せる手の動かし方
⑤できる人に見せる立ち去り方
では早速どうぞ。
できる人に見せる歩き方
歩く姿勢が綺麗だと
できる人に見えますよね。
それもそのはず、
姿勢が綺麗な人は
自信がある様に見えるからです。
そこで、
姿勢が良くなる歩き方をご紹介。
それは
“歩く時に手を脚より前にださない”
だけです。
自然と顔が上がり背筋が伸び軽く胸も張れます。
是非お試しあれ。
できる人に見せる座り方
大事なのは背筋?
違います。
気をつけるべきは、
ひじです。
ひじが伸びていると
初々しさはでますが
相手を不安にさせます。
前傾姿勢は相手への興味を示すので
シーンを間違えなければ
気にする必要はありません。
ちなみに
指の先同士を合わせる
尖塔のポーズをとると
知性も演出可能。
TPOで使い分けを
できる人に見せる表情のつくり方
表情をかたち作るパーツは
どこが大事だと思いますか?
目?口?
確かにどれも大事です。
その中でも特に大事なのは…。
眉(まゆ)です。
明るい話をする時には眉を上に、
厳しい話をするときには
眉間にしわを作って話をすると
伝わりやすくなります。
練習も眉を意識して。
できる人に見せる手の動かし方
手は落ち着いた雰囲気を演出できます。
やり方は簡単
『手の基本ポジションを決める』
これだけです。
頻繁に動かすと
周りもソワソワしてしまいますので、
感情表現したい時や
重要なことを伝えたい時に
狙って動かすことで
上手く伝わるようになります。
無意識にできれば完璧です
できる人に見せる立ち去り方
人は話が一番盛り上がったところと
去り際が強く印象に残ります。
去り際で一番大事なことは
『落ち着くこと。』
素早く動き過ぎると
早く離れたい印象を与えるため、
立ち去る際には
歩幅を大きくゆっくりと。
最高の見せ場です。
【歩き方】や【表情】を意識して
自信満々に。
まとめ
できる人に見せるテクニック5選
①できる人に見せる歩き方 → 手は脚より前に出さない
②できる人に見せる座り方 → ひじを伸ばさない
③できる人に見せる表情の作り方 → 眉を意識する
④できる人に見せる手の動かし方 → 基本ポジションを決める
⑤できる人に見せる立ち去り方 → 落ち着いて大きくゆっくりと
いかがでしたか?
あなたが普段から意識できていることは
あったでしょうか?
センスは全く関係なくて、
ちょっと意識するだけで
よりよく見せる事ができるようになりますので
是非実際に試してみてくださいね!
ではまた別の記事でお会いしましょう!
ではまた!
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